ISBN:4093860793 単行本 室積 光 小学館 2001/10 ¥1,365

これもーかなりおもしろかった。
最初のソープ科やらホスト科やらちゃーんと
その科にちなんでいる人がめじろおしの
ところや最後は野球だらけになってしまったけど、
野球というテーマで青春を熱く書いてるところは
凄くよかったなぁ。
水商から離れてしまったのは残念だけど。
あっとゆー間に終わっちゃった。

ドラマとか出来るかな?
でもあの卑猥な行動をするときは
どうするのかしら???

夜の果てまで

2004年4月14日 読書
ISBN:4043743017 文庫 盛田 隆二 角川書店 2004/02 ¥780

一瞬の光よりも脱力感があったかなぁ。
主人公の男の子がどうしてそっちに行ってしまうのか、
納得できなかった。バカだよーっあんた!
って思いながら読んでしまったけど、
男の目から見たらそれも納得がいったりするのだろうな。

男の人の視点から感想を聞きたいけど・・。
どうも私の回りは活字嫌いばっかだし・・・。

途中に出てくる正太の存在はかなり物語を
ひきたててた。
彼の動向もかなり気になりながら
結局あっという間に読んでしまった。

一瞬の光

2004年4月14日 読書
ISBN:4043720017 文庫 白石 一文 角川書店 2003/08 ¥780

あっとゆーまに読み終わった。
脱力感てゆーか、非現実的なのに妙にリアルってゆーか、
先は気になるんだけど、
どうしても納得のいく答えでは無かった様に思う。

でも瑠璃や香里に言っていることに
かなりの感銘を受けたのは確か。

自分の今の生活や恋愛に疑問を持っていたのを
二人が解決してくれた様な気がする。

最近では夢中になれた本ナンバーワンかも。

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