夜の果てまで

2004年4月14日 読書
ISBN:4043743017 文庫 盛田 隆二 角川書店 2004/02 ¥780

一瞬の光よりも脱力感があったかなぁ。
主人公の男の子がどうしてそっちに行ってしまうのか、
納得できなかった。バカだよーっあんた!
って思いながら読んでしまったけど、
男の目から見たらそれも納得がいったりするのだろうな。

男の人の視点から感想を聞きたいけど・・。
どうも私の回りは活字嫌いばっかだし・・・。

途中に出てくる正太の存在はかなり物語を
ひきたててた。
彼の動向もかなり気になりながら
結局あっという間に読んでしまった。

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